| ■医療相談室 |
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授乳中ですが子宮内膜症の治療を始めるべきか悩んでいます。 イタリアで妊娠中ですが流産を防ぐために毎日皮下注射をしていますが薬剤が心配です。 私は、3度体外受精をしてだめだったのですが、39歳で自然妊娠をしました。でも、11週目にして流産しました。 そして、43歳にして再度自然妊娠したわけですが、イタリアの病院(今、イタリアに住んでいる)で、流産した時の原因がわからないと言われ、流産を防ぐために毎日皮下注射をしています。 日本語の名前はわからないのですが、イタリア語では、SELEPARINA2.850U.I antiXa/0.3ml soluzione iniettabile -NADROPARINA CALCICA- (Antitrombotici- derivati dall'eparina)というものです。ドクターからは、出産までこの注射をしたほうがいいと言われました。 今、イタリアなんですが、日本に帰らなければならない事情がありまして、多分出産は日本でするようになると思います。 そこで、質問なですが、日本にも、流産をしにくいようにするような薬、もしくは注射のようなものはあるのでしょうか。 ***************** 回答 たまごママネット医師団 "SELEPARINA"はナドロパリンという薬剤の商品名であり、「低分子ヘパリン製剤」の一種です。ヘパリンというのは血が固まるのを防ぐ作用のある薬剤ですが、「低分子ヘパリン製剤」は従来のヘパリンに比べて副作用が軽度で効果が長続きするというメリットがあり、現在使用例が増加しています。使用目的はおもに「播種性血管内凝固症候群(全身の血管の中で血が固まってしまう病気)」や「血栓塞栓症(血管内に出来た血の塊(=血栓)が肺など重要な臓器の血管に詰まって急激な循環障害を起こす病気)」の治療や予防です。海外では習慣性流産の予防にも使用されるケースがあるようです。 これは流産の原因の一部に「抗リン脂質抗体症候群」といって、やはり胎盤周囲の血管内に血栓が生じて血流障害を起こして流産を起こす病気が含まれているからです。 ただ抗リン脂質抗体症候群と診断のついていない原因不明の流産に対してこの薬剤を使用して、使用しなかった場合に比べてどれだけ生児の獲得率(=妊娠の成功率)が上昇するのか、まだ十分なデータは蓄積されていないと考えます。 また日本でも「フラグミン」などの低分子ヘパリンは販売されていますが、妊婦に対する使用は「禁忌」とされていて、よほどやむを得ない事情がないかぎり使いづらいのが現状です。 それに代わる抗血栓薬としては従来から使用されているヘパリン製剤や低用量アスピリン製剤などがあります。また漢方薬の「柴苓湯」が有効であったという報告もあります。 43歳ですといくぶん流産のリスクは高くなりますが、担当医とご相談の上、最善の治療をお受けになってください。 6w1dのお腹の赤ちゃんが小さいと言われ心配です。 6w1dの日に2回目の診察に行きました。その時10mmと言われました。「普通は15〜20mmなので小さいです。育たないかもしれません。」と言われました。10mmは小さすぎですか?また育たない可能性の方が高いのでしょうか?初めての妊娠で不安が続いています。 **************** 回答 たまごママネット医師団 ご質問は実際にエコーをご覧になった担当医師になさったほうがよいでしょう。 ここではあくまでも一般論としてお答えします。 「10mmと言われた」ということですが、お話から推察するにおそらく「胎嚢」(たいのう=胎児の袋)の直径が10mmだったということでしょうね。確かに妊娠6週であれば胎嚢の平均的なサイズは20mm前後ですが、計測ポイントにより多少の変動はありますし、また最終月経初日から計算した週数が6週でも実際の妊娠週数は4−5週であることもざらにあります。 一度診察しただけで流産の診断を下したり、胎児発育を評価することは困難です。 一般的には腹痛や出血などの症状がなければ、あまり取り越し苦労をなさらずに次回診察日をお待ちいただいたらよいでしょう。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.4.9 妊娠初期に飲んだ薬の相談です。 皮膚疾患(自家感作性皮膚炎)の治療で、年末から3ヶ月間、「プレドニン」、「ムコスタ」、「ジルテック10」を服用しました。炎症が治まり、「プレドニン」は、量を減らしていたところでしたが、4週目から6週目まで2.5ミリを二日おきに。「ムコスタ」は7週目末まで毎日3錠。「ジルテック」は6週目くらいまで毎日1錠服用しました。 薬を飲んだら一番危険な時期だったと知り、とても不安です。とくに、「プレドニン」は催奇性があるとの記述を見ました。 皮膚科にかかるときに、「妊娠を考えている」旨伝えたので、出された薬も安心して飲んでいたのですが、不信感が募っています。もっときちんと確認するべきだったと悔やまれます。 仕事に追われ、今回、妊娠のチェックを先延ばしにしていたことも、残念でなりません。 産婦人科には週明けに行くつもりです。 40歳で、去年流産していて、次は産みたいと思っています。高齢なのに、さらにリスクが高まったかと思うと辛いです。 要領を得なくてすみません。 薬の影響がわかれば、教えていただけるとうれしいです。 **************** 回答 たまごママネット医師団 4週目から6週目までプレドニン2.5ミリグラムを二日おきに服用されたということですが、これは通常の初回投与量の1/10以下であり、治療効果を期待するというよりも急に中止して反動で皮膚炎が悪化するのを防ぐためでしょうね。 その程度の量であれば、母体内にもともと存在する副腎ステロイドホルモン量よりもずっと少ないでしょうから、胎児への悪影響を恐れる必要はないでしょう。 またムコスタやジルテックについても特に心配する必要はありません。 もちろん何も薬を飲まずに済めばそれに越したことはありませんが、今まで服薬されたことであなたのお子様のリスクが高まったとは思えませんので、心穏やかに妊娠生活をお過ごしください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.3.25 NT12ミリ 腹部と頭部にも浮腫の所見があり不安です。 12週2日で妊婦健診の主治医受診。NT5.9ミリを指摘され、大学病院を紹介して頂き、即日受診しました。その結果NT12ミリ 腹部と頭部にも浮腫の所見があり、今後の妊娠の方向性について夫婦で話し合いをしつつ納得した結論を出そうと思っています。人工死産を選択した場合もこのケースでは合法であるとの説明を受けました。今回のケースでは母体に影響があるので先生がそのようにおっしゃったのでしょうか。 (決して、人工的な処置を加えるのを勧められたわけではありません)このNTはかなり重く、12週に至るまでにお腹の中でなくなるケースも多いというのも先生のお話しでは理解しました。まだ、心音も聞こえ、心臓も動いています。その他、考えられるいろいろなケースを教えて下さい。 通常の生活をしていて、治療は何もしていません。 *************** 回答 たまごママネット医師団 この問題に関しては、実際にエコー画像をご覧になった担当の先生に詳しく聞いていただくのが一番です。われわれが伝聞・推定だけでとやかく申し上げるべきではありません。 しかし医療相談コーナーですので、あえて一言申し上げます。お話を伺ったかぎりでは、あなたのお腹の胎児は全身の浮腫(胎児水腫といいます)を伴う、重症の頸部リンパ管腫をもっている可能性があるようですね。それであれば胎児の救命は難しいので担当の先生のご説明は理解できます。母体にとって特に危険であるというわけではないでしょう。担当医に改めてご確認ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.3.18 妊娠初期の麻黄湯は胎児に影響はありませんか?心配です。 最終月経が、2月8日〜14日でした。 今月に入っても高温期が続き、もしかして妊娠ノ?と思い、妊娠検査薬で調べてみたところ陽性反応が出てたので産婦人科に行きました。病院の先生に「妊娠されていますね」と聞き、すごくうれしかったです。 しかし、3月9日の夜中から高熱(38度〜39度)が出て病院に行ったところ、インフルエンザの診断を受けました。薬として、ツムラの麻黄湯(27番)の薬をもらい、3月10、11日のうち3回薬を飲みました。妊娠初期の大切な時にインフルエンザにかかり、発熱が赤ちゃんに影響がないのか、また、薬も大丈夫なのかとても心配です。何かの本で妊娠初期の4週〜7週は特に薬の服用には慎重にと書いてありました。 お答えいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。 ******************* 回答 たまごママネット医師団 まずインフルエンザウィルスについては現在まで明らかな催奇形性は認められていません。また妊娠初期の高熱が流産のリスクを高めるという報告もありますが、経過を見てちゃんと育っていれば大丈夫でしょう。漢方薬については現在まで催奇形性は報告されていませんので、担当医師の指導に従って使用されてもよいでしょう。 実際のところ毎年冬場になるとインフルエンザにかかる妊婦さんは決して少なくありませんが、それで胎児に悪影響が出たという報告をほとんど聞いたことがありませんので、あまりご心配にならないようにしてください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.3.13 妊娠初期にナウゼリン、ポララミン、ロキソニンを服用しましたが中絶の必要があるのでしょうか? 妊娠30〜32日目にナウゼリン、ポララミン、ロキソニンを各5錠ずつ飲んでしまいました。 妊娠の可能性があると伝えていましたが、処方されました。 熱が下がらないため別の病院に行き、飲んではいけない薬だとわかりました。 胎児にはどのような影響があるのでしょうか。 影響が出る確率はどのぐらいでしょうか。 中絶の理由になるぐらい危険だと書いてあるHPもあり、33日目までは影響は心配しなくてよいと書いてあるHPもあるので混乱しています。教えてください。 ***************** 回答 たまごママネット医師団 妊娠30-32日目というのは薬剤が胎児の奇形を起こすか起こさないか、微妙な時期ですね。しかし服用された3種類の薬で特に胎児奇形を増加させることが確認されたものはありません。まったく薬を飲まなくても軽度のものを含めれば3?4%の子供に先天奇形が発生します。たまたま妊娠初期にある薬を飲んでいた妊婦から生まれた子供に奇形があったとしても、その頻度が低ければ(一般人口と比べて大差がなければ)、ただちにその薬剤が危険であるということにはなりません。 確かにナウゼリンは妊婦には使用しないように添付文書に書かれています。その理由は動物実験で催奇形作用が認められたからですが、動物実験ではわずかなリスクをも検出するために、体重や体表面積に換算して人体投与量の数十倍?数百倍もの薬剤を母獣に与えて胎仔奇形の有無を調べます。それでも奇形が発生しなければ比較的安心であるといえますが、奇形が発生したからといって、ただちに通常量のヒトでの使用で危険性が高まるわけではありません。 ポララミンは症状に応じて妊婦にも使用できます。ロキソニンは奇形の原因になるとは考えられていませんが、妊娠8ヶ月以後は胎児の血液循環を悪くするので使用できません。 いずれの薬剤も「中絶の理由になるぐらい危険」なものであるとは考えられていません。ただし今後はご注意ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.3.3 ソウハ手術をしましたが術後2日目に出血が止まっているのですが正常なのでしょうか? 11週目のエコーでの検診の際に、赤ちゃんが6〜7週目の大きさにしか育っておらず、心拍も確認できなかったため、お医者様から「稽留流産」と診断されました。 手術の予定は1週間後だったのですが、手術予定の4日前から出血が始まりました。 手術予定の1日前にもう一度子宮エコーで確認し、まだ赤ちゃんが出てきていなかったため、予定通りの日程でソウハ手術をしました。 術後は腹痛も無く、順調だと思うのですが、手術の次の日にはほとんど出血が無くなり、2日目の今はもう全く出血が止まってしまったようなんですが、これは正常なのでしょうか? それと、手術後は痛み止めのお薬のみで(全く飲んでいません)、子宮収縮薬などはもらっていないのですが、これも大丈夫なのでしょうか?次の検診は2週間後です。 現在アメリカに住んでおり、クリニックに電話してもアンサーホンになってしまって、緊急でない限り連絡が取れないので不安です。アドバイスよろしくお願い致します。 ****************** 回答 たまごママネット医師団 流産手術後に出血が少ないとのことですが、術後、膣内にタンポン代わりにガーゼ等を留置されており、「帰宅されたら、手術当日の_時ころに自己抜去」などの指示はありませんでしたね。そうでなければ、エコー検査で胎嚢が6〜7週相当ということですので、比較的小さかったようですから、腹痛や出血も少なかったのでしょう。ただし今後、術後4日目、5日目とまた出血してくるようにも思いますので、今しばらく様子を見て下さい。 今後、腹痛や発熱などがなく、術後7〜10日目くらいで出血も止まれば、検診は2週間目でもよいでしょう。因みに我々のクリニックでは、術後1週目で最後の検診をしています。 この度は流産に終わり残念でしたが、この次はうまくいくようにお祈りしております。 江見先生 小野レディースクリニック(小野市)08.3.2 妊娠6週と4日に喉のクラミジアがでてジスロマック錠を処方されましたが影響が心配です。 妊娠している事は伝えたのですが、時期など聞かれなかったので伝えてないまま「妊娠中にも使われる薬だから」と言われたので飲みました。4〜7週は最も薬の影響が出やすい時期との事なので物凄く不安です。他の産婦人科に問い合わせてみた所「大丈夫」と「飲まない方がいい。他の薬に変えた方がいい」など。もし奇形や障害のある子が産まれたら・・・育てる自信がないので、中絶も考えてしまいます。赤ちゃんへの影響はどう妊娠6週と4日に喉のクラミジアがでてジスロマック錠を処方されました。妊娠している事は伝えたのですが、時期など聞かれなかったので伝えてないまま「妊娠中にも使われる薬だから」と言われたので飲みました。4〜7週は最も薬の影響が出やすい時期との事なので物凄く不安です。他の産婦人科に問い合わせてみた所「大丈夫」と「飲まない方がいい。他の薬に変えた方がいい」など。もし奇形や障害のある子が産まれたら・・・育てる自信がないので、中絶も考えてしまいます。赤ちゃんへの影響はどうなのでしょう?もしあるとすればどういう症状(赤ちゃんに)が出るのでしょうか?すみません・・・教えてください。お願いします。 **************** 回答 たまごママネット医師団 薬の量を間違ってしまったのですが・・・ポララミン2mgです。 妊娠15週なのですが、風邪をひいてしまい、かかりつけの病院で薬をもらいました。 ポララミン2mgで朝1錠、夜1錠だったのですが・・・ 間違って飲み終わるまで2錠づつ飲んでしまいました、気づいたのがすべて飲み終わってからなのですが、赤ちゃんに影響などありますか? 心配でたまりません・・・ 薬は5日分処方されたのですが、1日目は朝晩と2錠づつ飲んで、次の日からは、あまりの眠さに夜のみ2錠づつ飲みました こんなことは初めてなので凄く心配でたまりません・・・どうか宜しくお願いします ************ 回答 たまごママネット医師団 ポララミンは昔から使われている抗ヒスタミン薬であり、眠気などの副作用が比較的強いのですが、現在まで胎児への悪影響は認められていません。 ポララミン2mgを朝1錠、夜1錠飲むように処方されていたが、1日目は朝晩2錠づつ(計4錠=8mg/日)飲んで、2日目からは夜のみ2錠づつ飲んだということですね。 ポララミンには1錠が6mgの製剤もあり、それを1日1−2回(6-12mg/日)服用する場合もありますので、あなたの服用量が過量で問題になることはないでしょうし、胎児への悪影響が現れる恐れもおそらくないでしょう。ただし今後はご注意ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.2.26 妊娠初期の点眼薬の影響が心配です。 最終月経開始日が1月12日、セックスは1月25日のみ、妊娠検査薬にて陽性反応が出ました。 病院へはまだ行ってません。2月15か16日から18日朝までに3から4回ガチフロ0.3%点眼液とフルオロメトロン0.02%点眼液Tを使用しました、また、アルギノン点眼液は2回使用しました。胎児への影響が非常に心配なのですが大丈夫でしょうか。よろしくお願いいたします。 ************* 回答 たまごママネット医師団 点眼薬が結膜から吸収されて母体血中に入り、そこから胎児へ移行する量というのは本当に微々たるものです。おそらく胎児の血液中からそれらの薬剤を検出することは困難でしょう。 このような点眼薬の使用によって胎児が悪影響を受けるとは考えられませんので、眼科医師の指導に従って治療を受けられたらよいでしょう。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.2.18 妊娠初期のインフルエンザと診断され、タミフル、カフデコN,ニフランの胎児への影響が心配です。 2児の母親です。今回、妊娠に気づかず、インフルエンザにかかった為、タミフルを服用しました。 最終月経開始12月27日〜です。 インフルエンザと診断され、タミフル、カフデコN,ニフランを1月23日〜28日まで、服用しました。その後も、頭痛が引かない為、ボルタレンを2回ほど飲みました。 1月2日に、産婦人科へいき、妊娠しています。と言われましたが、タミフルの服用が気がかりで、先生に尋ねると、4週〜7週が、薬が影響あると言われました。 気になるのなら、お薬センターで聞いて下さいと、言われ、ますます、不安になりました。 その、危険な、4週目がちょうど、はいっています。 タミフルが、子どもに影響があるかは、定かではないということも、いろいろ、調べましたが、もしも、という不安が大きく、今回は、あきらめるべきかと、悩んでおります。 病院をいろいろかわったとしても、同じ答えしか、返ってこないですよね? 最終は、自分の判断しか、ないのでしょうか? **************** 回答 たまごママネット医師団 タミフル・カフコデN・二フランともに、私が調べた限りではヒトでの胎児奇形や発育発達異常との因果関係を疑わせる報告はないようです。 タミフルは青少年の異常行動との因果関係が議論されており、妊娠中も安易に飲まない方がよいでしょうが、現在までのところ胎児への有害作用は指摘されていないようです。 何も薬を飲まなくても、軽度のものを含めれば2-3%の子どもに先天奇形は発生しますが、上記薬剤の影響でその発生率が明らかに大きくなるとは考えられませんので、それだけを理由に中絶される必要はないでしょう。 今後は薬剤の使用にあたって十分ご注意ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.2.5 クラリシッド、ムコソルバン、アルピードの胎児への影響について教えてください。 今日で5週2日です。 最終生理は2007年12月16日〜21日。今日で5週2日です。 お聞きしたいのですが、4週2日まで耳鼻科でもらった薬の胎児への影響について教えてください。 クラリシッド50mg小児用 ムコソルバン錠 1日2回 朝夕食後 アルピード錠20 1日1回 夕食後を飲んでしまいました。 服用期間は12月9日〜1月16日まで毎日飲みました。 大丈夫でしょうか?ぜひ教えて下さい。 よろしくおねがいします。 **************** 回答 たまごママネット医師団 服用された、クラリシッド、ムコソルバン、アルピードは何れも、胎児に対して奇形を起こすなどの明らかな有害事象は報告されていません。また、服用された時期に関しても、胎児には影響を及ぼしにくい時期と考えられます。よって今回の服薬については心配されずに妊娠継続されればよいと思います。 江見先生 小野レディースクリニック(小野市)08.1.31 ミグレニン(アンチピリン)の胎児への影響について教えてください。 現在 八ヶ月の妊婦です。 妊娠初期に頭痛に悩まされつずけ妊娠四ヶ月の時期 14週にどうにも我慢できなくなり,当時通院していた産婦人科にかかったところミグレニン〔ヒシヤマ〕とゆう粉薬を出されました. 飲んだところ数時間後に呼吸が苦しくなり貧血をおこして倒れてしまい、片耳が長時間聞こえなくなりました。 怖くなりそれ以来その薬は飲んでいません。 現在は里帰り出産のため転院しています。あとで調べてみると強い偏頭痛の薬だったようで胎児に障害をおこす可能性もあるような事も書いてあり不安でしかたありません。 もし障害を引き起こすのであればどのような物でしょうか?? ****************** 前置胎盤との診断を受け不安です。自然分娩はできるのでしょうか? 現在28週です。 前置胎盤と20週頃に言われて経過を見ておりますが、現時点で子宮口から7ミリのところに胎盤があるそうです。出血しないよう注意して過ごしておりますが、不意に背伸びをしてしまった場合、それによって出血が始まるとしたら直後なのでしょうか。それとも時間を置いて出血するのでしょうか。また、できれば、自然分娩をしたいと思っていますが、帝王切開での出産と決まるのは、この状態が何週まで続いた場合でしょうか。まだ胎盤が上に上がる可能性があるのかどうか心配です。よろしくお願いします。 ***************** 回答 たまごママネット医師団 私は直接エコーであなたの胎盤の付着位置や厚さを見たわけではないので、あくまでも一般論としてお話しします。 妊娠28週で胎盤の下縁が内子宮口から7mm離れているのであれば、これから週数が進むとさらにその距離が長くなり、いわゆる「前置胎盤」や「低置胎盤」ではなくなる可能性はあります。 その場合には自然分娩は可能でしょう。しかし妊娠34-36週になっても胎盤の位置が低く、内子宮口を覆っていたり、内子宮口近くにある場合には大出血の危険がありますので、帝王切開が望ましいでしょう。 詳しくは担当の医師から説明を受けてください。 なお背伸びをしたぐらいで出血するということはふつうありませんので、ご安心ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.22 有機溶剤の胎児への影響が心配です。 現在8週目なのですが、木工関係の学校に行っており、有機溶剤(ラッカー・ウレタン・シンナー等)を使用した塗装作業があり、胎児への影響が心配です。 塗装作業は、長くても1週間ぐらいで、一応塗装用のマスク・手袋はありますが、やはり止めた方がよいでしょうか? また、現在つわり等の体の変化はないのですが、高齢初産なので学校(寮生活)は辞めて実家で暮らした方がよいでしょうか? *************** 回答 たまごママネット医師団 妊娠初期にトルエンなどの有機溶剤を大量に吸い込むと流産や胎児奇形が増加する恐れがありますが、このような報告は動物実験で大量投与したか、ヒトの場合には主に薬物乱用者が大量に吸入したケースであり、学校の実習で多少吸い込んだぐらいでただちに有害な影響が現れるとは考えられません。しかし妊娠がわかって不安があれば、担当者にその旨をお話ししてそのような実習は減免してもらってはいかがでしょうか? 現時点では寮生活がよいか、実家がよいかはご家族で話し合っていただければよいと思います。出産が近づけばおそらく実家の方がよさそうですね。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.16 VBACについて質問です 2006年9月緊急帝王切開しました。 現在19週なのですが、今回も、帝王切開になると考えていたのですがVBACという選択肢もあるということを、知り、VBACできる病院に転院しようか、悩むようになりました。いろいろ、調べると、前回の帝王切開から、あまり期間があいていないとVBACできないことがあると、あったのですが、具体的に前回の帝王切開から、次の出産まで、どのくらいの期間あいていればVBACの適応なのでしょうか? あと、VBACとは関係ないのですが、前回の妊娠がHELLP症候群になり緊急帝王切開になったのですが、妊娠中、経過は問題なく、39週に急に肝機能が悪化しました。入院時は、3けたの肝機能で、血小板は問題なかったので、様子を見ていたのですが、12時間後に再採血したら、血小板が3万と言われ、HELLP症候群と診断され緊急帝王切開になりました。 担当医師に、原因は分からないといわれたのですが、もしかすると、36週から飲み続けていた鉄剤の影響でHELLP症候群になったのかもしれないと言われ、鉄剤を飲まなければ、HELLP症候群にならなかったのかずっと気になっていました。長くなりましたが、鉄剤による肝機能障害はあるのかも教えていただきたいです。 ******************** 回答 たまごママネット医師団 前回の出産(帝王切開術:帝切)から1年以上経っていますので、条件がそろえばVBACは不可能ではないでしょう。確かにVBACに成功すれば多くの産婦さんは大きな満足感や達成感を感じられるようです。 しかしVBACにはわずかながら子宮破裂の危険があり、実際にそれが起こった場合に24時間・365日(今年は366日)、ただちに緊急手術が可能なマンパワーを備えている病院はそう多くはありません。 さらにただちに手術を行っても児を救命できなかったり重い障害が残ったりする場合もあります。 子宮の損傷がひどければ摘出せざるをえない場合もあります。もちろん繰り返し帝切を行うことにもまったく危険がないとはいえませんが、多くの産婦人科医師はVBACよりも反復帝切の方が安全だろうと考えています。 もしVBACを扱っている病院で出産されるにしても、それなりの覚悟で臨まれた方がよいでしょう。 またHELLP症候群と鉄剤とは無関係です。もし今回妊娠中にも鉄欠乏性貧血がみられたら、きちんと服薬された方がよいでしょう。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.12 妊娠に気付かず、不注意ですが睡眠導入剤 抗ヒスタミン系の薬を服用し、主治医から産むなら覚悟してといわれ不安です。 はじめまして。最近、妊娠がわかったのですが(4週目)、気になることがあります。 妊娠に気付かず、不注意ですが睡眠導入剤 抗ヒスタミン系の塩酸ジフェンヒドラミンを服用してしまいました。いろいろ調べてみたんですが、妊娠または妊娠の可能性がある人には服用禁止とあり、胎児にも影響が少なからずあると言う見解もあるようです。 最終月経が2007年11月25日からで、薬を飲んだのは12月24日と29日です。この他にも胃薬と風邪薬、バファリンも飲んでしまっています。先日、病院に行ったら、子宮から出血しているとも言われ、主治医からも薬の影響が出るかもと言われてしまいました。産むなら覚悟してとも言われてノ 不安でどうしたらいいかわかりません。 **************** 回答 たまごママネット医師団 塩酸ジフェンヒドラミンは抗ヒスタミン薬ですが、吐き気止めの効果もあり、海外では妊娠悪阻(重症のつわり)に対して処方される場合もあるようですが、現在までのところ胎児への悪影響はほとんどないと考えられています。オーストラリアでは妊娠中に使用される薬剤の安全性について独自のクラス分類を設けていますが、この薬剤はもっとも安全性の高い"A分類"に含まれています。もちろん妊娠中ですので安易に使用しない方がよいでしょうが、すでに服用された分に関してことさら心配なさることはないでしょう。胃薬・風邪薬については中身がわかりませんが、一般的に市販のこれら薬剤ではっきりと催奇形性が認められているものはほとんどないでしょう。バファリンは妊娠末期には使用できませんが、ヒトで妊娠初期に使用して胎児奇形が増える恐れはないようです。 ハ 妊娠初期に少量の出血がみられることはしばしばありますし、また全体的にみれば15%前後の妊娠が流産に至ります。さらに薬剤の影響が一切なくとも3?4%の子どもに先天異常は発生します。しかし今回のお薬が原因でそうなるという恐れはほとんどないでしょう。 そういうことで大きな問題はないとおもわれますが、今後は薬剤の使用にあたって慎重を期してください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.9 妊娠を知らずに服用したハイドロコドンという薬の胎児への影響が心配です。 本日最終月経は12月2日だったと思います。 現在米国滞在中、引っ越したばかりで産科の担当医も決めていない状態です。 1月3日 妊娠検査薬にて、陽性反応がでました。最終月経開始は12月2日でした。 先月 歯痛のため、ハイドロコドンという鎮痛剤を何回か服用しました。 Hydrocodone/APAPとあります。服用したのは、12月13日、14日、26日、27日、1月1日です。いずれも1日1回服用しました(説明書には6時間ごとに、必要に応じて。。。とあります) 全く妊娠に気づかなかったとはいえ、薬を服用してしまったことが 赤ちゃんに本当に申し訳ないです。ネットで調べたところ、妊婦には適さない薬のようです。赤ちゃんに何らかの影響を及ぼすでしょうか?4週からの薬の投与は胎児に影響を及ぼすというのを、どこかのネットでみて、朝5時の現在まで眠れず 不安な気持ちを抱えています。お忙しいと思いますが、どうかアドバイスをよろしくお願いします。 **************** 回答 たまごママネット医師団 日本ではハイドロコドンという薬は販売されていませんが、海外の文献によれば日本でも咳止めとしてよく使われているコデインに類似した鎮痛薬・鎮咳薬のようです。米国ではかなり使用頻度は高いようですが、今日までヒトでの催奇形性を強く疑わせる報告は出されていないようです。 また最後に服用された時期が最終月経の初日から30日目であり、しかも少量であることから、胎児への悪影響の恐れは(あったとしても)非常に小さいでしょう。 今後は鎮痛薬・鎮咳薬の使用にあたっては主治医とよくご相談ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.6 不規則抗体の検査で交替があると言われ胎児への影響が心配です。 私は今まで妊娠した事も輸血をした事もありません。 今回がはじめての妊娠です。 アメリカで不規則抗体を検査したところDuffyB抗体があると診断されました。 そして、抗体の量が極端に増えていないか2ヶ月おきに検査をし、9月までは問題ないといわれていました。 私の場合、そんなに抗体の数も多くはないし、赤ちゃんと血が混じる事がない限り問題はないだろうとアメリカでは言われていました。 しかし、日本で出産するため11月に帰国し、産婦人科で検査したところ抗体はないと言われました。 主治医は「不思議だね〜」としか言ってくれません。 しかし、私は「ある」と言われていたものが「ない」という結果になった理由がどうしても知りたいのです。 抗体はなくなることがあるんでしょうか? それはどのような場合なくなるのでしょうか? アメリカと日本では検査方法など違うのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。 ***************** 回答 たまごママネット医師団 私は血液学の専門家ではありませんが、いくつかの文献から抜粋してお答えします。 Duffy式血液型は大きく分けて、Fy(a+b+)、Fy(a+b-)、Fy(a-b+)、Fy(a-b-)の4型に分かれます。この血液型には人種差が大きく、日本人では80%以上がFy(a+b-)であり、Fy(a+b+)と併せて99%の人がFya抗原陽性です。一方、白人では80%がFyb抗原陽性であり、黒人では68%がFy(a-b-)であり、それを含めて87%がFya抗原陰性です。Fy(a-b-)の赤血球はマラリアに感染しにくいとされていて、熱帯地域で同血液型の黒人が多く生き残ったためでしょうか。 血液型に対する抗体には、ABO式血液型の場合のように自然抗体(抗原に曝露されなくても自然に備わっているもの)と、Rh式血液型のように妊娠・出産後や輸血後に異なる血液型の血液に曝露された後につくられる獲得抗体とがあります。 日本では抗 Fyb抗体は自然抗体としての報告が多く、あなたの場合もおそらくそうなのでしょう。 自然抗体で抗体価が低い場合、検査時期や方法によってプラスと出たりマイナスと出たりすることはありえます。妊婦がDuffy A抗体(抗 Fya抗体)陽性の場合には、その抗体が胎児に移行して溶血性貧血を起こすことがありますが、Duffy B抗体(抗 Fyb抗体)に関しては溶血性貧血はまれであり、起こったとしても軽症であるといわれています。したがってあなたの場合、もし今後、再検査で同抗体が陽性になったとしても、胎児への影響は特に心配しなくてよいでしょう。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 08.1.6 レアな牛肉をたべてしまいトキソプラズマの感染が心配です。 今14週の妊婦です。初期の血液検査でトキソプラズマ抗体が陰性で、生肉を食べないようにと指示があったのですが、生肉について牛刺しやレバ刺しなど完全な生の肉と理解しており、昨日フランス料理でメインに出た和牛のレアなステーキをうっかり食べてしまいました?べ終わってから、中がピンク色でレアな状態でしたので感染したのではと不安になり質問させていただきました。 主治医へ連絡してもう一度検査をしてもらったほうがよいのでしょうか。また、感染していたとして潜伏期間などなくすぐに胎児へ影響が及んでしまうのでしょうか。 妊娠以前も昨日食したようなレアな牛肉は時々食べていました。よろしくお願いいたします。 ******************* 回答 たまごママネット医師団 トキソプラズマは猫の糞便や生肉(主に豚、ときに牛や子羊も)中、さらに猫などの糞便に汚染された土壌や野菜などにも生息・付着しています。つまり至る所に感染源はあります。 しかし実際のところ、日本国内での先天性トキソプラズマ症の発症はきわめてまれです。 手洗いや野菜類・包丁の洗浄など、レストランの衛生管理が行き届いていれば、たとえレアであっても加熱されたビーフステーキからトキソプラズマに感染するリスクは低いでしょう。 しかし今後はしっかりと加熱してから食べられた方が安心でしょう。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.12.24 子宮頚管が10ミリになりマクドナルド式の手術を受けましたが、退院後再度3〜4センチ開き心配です。 現在5ヶ月の初妊婦です。 妊婦検診にて頚管が10ミリになっている事がわかり、総合病院へ即入院となりました。 最初の1週間は子宮収縮抑制剤と抗生物質の投与で様子をみましたが、1週間後に子宮口が開いていると言われ、緊急オペとなりました。 その際受けたのはマクドナルド式です。 術後の経過は順調で退院する4日前からは診察もなくなりました。しかし退院の日に診察すると、頚管が開き子宮口も3〜4センチ開いてしまっていて内診で卵膜にも指が触れる状態との事。これ以上治療できないと言われました。 薬も効かずなにも処方されず病院にいても破水、流産と最悪の結果を待つだけだと主治医に、言われたので、そのまま退院しました。 今は自宅にてほぼ寝たきりの状態です。家事などは一切していません。 そこで、今の病院では対応してくれないのなら他の病院でもう一度、今度はシロッカー手術をうけられないかと考えています。 私のようなケースの場合、再度手術することは不可能なのでしょうか? マクドナルド手術の際の糸は内診の時に見えなかったからという理由で抜糸していません。 お腹の赤ちゃんを助ける方法はもうないのでしょうか? ***************** 回答 たまごママネット医師団 じかにあなたを診察させていただいたわけではありませんので、あくまでも一般論をお話しします。 難しい判断になりますね。 現時点で子宮頸管縫縮術を試みても、手術中あるいは手術後に破水して流産となる危険が大きい、と担当の医師は判断されているのでしょうね。それはもっともだと思います。ですが、何もしなくても流産に至る可能性が高いでしょう。一度不成功に終わっている頸管縫縮術を再度行うことは相当勇気が必要ですし、本当に一か八かの選択になります。もしもあなたがこのまま何もせずに流産となるのを待っているような状態が耐えられないとお考えなら、「ダメ元でもいいから手術してほしい」と担当医師に率直に相談されるべきでしょう。 それでもどうしても駄目だといわれてあなたが納得できなければ別の病院でセカンドオピニオンをお求めになるのもよいでしょう。 ただあなたご自身はあまり動き回らない方がよいでしょうから、あらかじめ電話などでその施設の産科医師の意向を確認してから受診された方がよいでしょうね。マクドナルド手術とシロッカー手術の優劣については様々な意見があり、必ずしもシロッカーが優れているとは断定できません。 あなたの現状では手術を行うとしてもシロッカーは難しくてマクドナルドになる可能性があります。状況はとても厳しそうですが、持ち直されることをお祈りいたします。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.12.12 医師から臍帯ヘルニアと診断されお腹の赤ちゃんが心配です。 12週目のエコー検査で胎児のおへその辺りにボール状の塊が見られ、医師から臍帯ヘルニアと診断されました。初めて聞いた病名でいろいろと調べましたが大変なことのようで、不安に潰されそうです。 外国(南米ペルー)におりますが、医師からは「今後の経過を注意深く見ましょう。 生まれたらすぐに手術してお腹を閉じます。」くらいしか説明がなく、主人は「大丈夫や、もしかしたら時間とともにお腹は治るかも」などとラテン的な楽観的なことを言っています。 ペルーはカトリックの国なので中絶は合法的には禁じられていて、医師のほうも「とにかく産んでからなるようになる」ような考えではないかと思います。私個人としてはしかるべき検査をして、中絶が可能な21週までに産むか産まないかを検討したいと思います。 質問1---お腹の上のボールは自然に中に納まることはありますか? 質問2---日本ではどのような検査をしますか? 質問3---検査の結果、生むことになればどのようなリスクがありますか? 以上質問させていただきます。 日本に帰っての検査も考えなければならないと思いますのでよろしくお願い申し上げます。 このようなサービスに感謝します。ありがとうございます。 **************** 回答 たまごママネット医師団 実際に胎児のエコー画像を見たわけではないので一般的なお話しかできませんが---。 妊娠12週というのは微妙な時期ですね。妊娠初期には正常に発育している胎児でも一時的に臍帯ヘルニアのような状態になっている時期がありますが、多くのものは妊娠12週までには腸管が腹腔内に還納されてヘルニアは治ります。現時点ではまだどちらともいえないのではないでしょうか?もっとも臍帯内への脱出物が多い場合には元に戻らない可能性もあります。1-2週間ほど期間を空けて再検査を受けられてはいかがでしょうか? 出生時に臍帯ヘルニアがあっても、感染を起こさず直ちに整復できれば多くのベビーは助かります。 ただし臍帯ヘルニアのみられる症例では20-30%に染色体異常(18/13トリソミーなど)が合併することがあり、その場合には長期生存は難しくなります。 日本でも本来、胎児の先天異常は人工妊娠中絶の適応として認められてはいません。 しかし実際には母体保護法を拡大解釈して実施されています。その是非については様々な意見がありましょうが、ここでは言及しません。とりあえず後日、エコーの再検査をお受けになって、なおも臍帯ヘルニアが治っていなければ、そのまま現地で経過を見ていただくか、日本で検査(エコー検査・羊水検査など)をお受けになるか、夫と相談されればよいと思います。日本で羊水検査をお受けになる場合や妊娠中絶を選択された場合には、ご主人の同意が必要になります。 >主人は「大丈夫や、もしかしたら時間とともにお腹は治るかも」などとラテン的な楽観的なことを言っています。 >ペルーはカトリックの国なので中絶は合法的には禁じられていて、医師のほうも「とにかく産んでからなるようになる」ような考えではないかと思います。 「生まれてくる子どもを選ばない」という考え方に立てば、ありのまますべてを受け入れよう、という気持ちで臨む方が幸福な人生を過ごせるのではないかと思うこともあります。 しかしすでに多くの情報を仕入れて不安を感じておられるのであれば、上記のような説明になります。是非とも羊水検査を受けるべきであると申し上げているわけではありません。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.12.11 羊水検査を受けるべきかどうか悩んでいます。 AIHで妊娠しました。8週目で双子だったことがわかりましたが、同時に一人は育っていなく、バニシングツインと診断。もう一人には影響は無いとの事で、経過を観察することになりました。ただ心配でしたので、12週目に検査を受けました。トリプルマーカーなるものだと思います。 昨日結果が出て、AFP測定値:16.40 平均値との比:0.77free β hCG :77.70 平均値との比:2.64ダウン症のリスク計算値 1/160 (年齢での平均値 1/546)33歳です。 トミソリー18リスク 1/20223(年齢での平均値 1/5467)ダウン症のリスクが高いので、羊水検査を勧められました。ただ、ツインの片割れの胎膿がまた残っているのでもしかしたら、その影響が検査結果にでたかもしれないと。ただ先生は不妊治療専門の方で、検査については他院を紹介されました。 片方はそのまま胎盤に吸収されると言う説明を受け放置していましたが、このような時期にトリプルマーカーを受けて、検査結果に影響が出る事という事は考えられるのでしょうか?ちなみに、エコーで見る限り頚部浮腫は無いです。やはり検査結果を元に羊水検査を受けてみたほうがよいのでしょうか? ************** 回答 たまごママネット医師団 トリプルマーカーの検査をお受けになる前に、先生からの説明や内容を説明したパンフレットなどがあり、この検査の流れについて、ご理解されておられたと思いますが、ダウン症のリスクが数字として出てきますので、33歳という年齢での頻度に比較して、リスクが高ければ羊水検査を受けて診断を確定する、というのが一般的手順(流れ)です。 心配だからトリプルマーカー検査を受けた。その結果でさらに心配になったけれども、生まれてくるまで悶々と放置、というわけにはいかないと思いますので、羊水検査を受けられた方がよろしいかと思います。 江見先生 小野レディースクリニック(小野市)07.12.8 胎児への放射線の影響が心配です。 不整脈があります。8月24日にカテーテルアブレーションを行いました。通常より不整脈の数も多く、時間も4時間半かかりました。そしてその後妊娠し、明日で4ヶ月目に入ります。 現在も不整脈は残っているようですが、そのこと自体はどのお医者様も問題はないとおっしゃいます。ただアブレーションをして約1ヶ月での妊娠です。放射線を大量に浴びていることが不安です。大丈夫と言って下さるお医者様もいらっしゃいますが、今日行った循環器のお医者様が、無事に生まれたらいいですね・・・と呟くように言われたので不安で仕方ありません。 ************** 回答 たまごママネット医師団 不整脈自体が妊娠・出産への悪影響がないと考えられているのであれば、今回の妊娠について特に心配されなくてもよいと思います。 お話を伺ったところでは、9月下旬頃に妊娠が成立しているようですから、8月24日のアブレーションからほぼ一月たっています。つまり受精以前の放射線被曝になりますので、それが胎児奇形や発育障害などの悪影響をもたらす恐れはありません。またそのときの放射線被曝が受精前の卵細胞に悪影響(遺伝子の突然変異など)を及ぼすリスクも時期的にほとんど無視できるでしょう。 「無事に生まれたらいいですね」---これは文字通りシンプルにお受け取りになればよいと思います。 誰でもそう思っています。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.12.05 臍帯の巻きつきがあると診断され異常出産になるのではないかと不安です。 私は妊娠32週目に入ったばかりです。先日のエコーで、、赤ちゃんは現在私のお腹の右側を頭にしての横向きで、臍帯の巻きつきがあると診断していただきました。(何回巻いているかはエコーではみえないとの事でした。)子宮内に張りが見られるので、張り止めのお薬を処方していただき、安静にとのことです。 1.臍帯が巻き付いているということで、現時点で子宮内の赤ちゃんを締め付けて、脳に障害が出る等といった発達に異常がで る可能性や窒息などで子宮内で赤ちゃんが死んでしまう可能性はあるのでしょうか? 2.臍帯が巻きついていると、出産時、赤ちゃんが産道を通るときに赤ちゃんを締め付け仮死状態となって出てくる事があると いわれましたが、臍帯の巻きつきが原因で異常が起こる可能性があるのは分娩時だけでしょうか? 3.エコーでは、臍帯の巻きつき回数やどこに巻き付いているかなどは判らないとの事ですが、どの段階で帝王切開にするとい った判断を下すのでしょうか? お手数ですが、ご回答宜しくお願いいたします。 ****************** 回答 たまごママネット医師団 臍帯巻絡(へその緒の巻きつき) 自体は全分娩の2−3割程度にみられるものであり、ほとんどの場合、赤ちゃんはそのまま元気に生まれてきます。 数%の児において臍帯が2回以上巻いている場合があり、このような場合には分娩中に胎児心拍異常が現れやすかったり、出生直後の状態が少し悪かったりすることもあります。しかし5分後には赤ちゃんは回復していることが多く、そのために後遺症が残るようなケースは非常にまれであろうと考えられています。少なくとも現時点では、エコーで臍帯巻絡が見つかれば帝王切開、という必要性・妥当性は医学的には認められていません。また妊娠32週で胎児が横向き(横位)であっても、最後までその ままということはめったにありません(大半が頭位、一部が骨盤位になります)。 詳しくは担当医師からご説明いただいてください。あまり取り越し苦労をなさらぬように。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.11.29 これまで異常出産をしていてお産が心配です。 42歳で思いがけない妊娠で第四子が妊娠25週目(ストレスで体重減少し生理不順、更年期と勘違いし14週で妊娠判明)近所のクリニックに通院中。年齢の事と第一子の出産時の重症妊娠中毒症での緊急帝王切開、(2,3子も予定帝王切開)子どものNICU,GCU入院の経緯からNICUのある病院を探しましたが住んでいる街はなく、車で1時間強の街に15床あります。 現在の街で万が一の時はと母子手帳を交付の際に保健婦さんきくと正直なところ厳しい状況だそう。対応できる医療機関が少なく救急車で搬送しても厳しいとか。そこでNICUのある病院が車で3時間の街にあるので予定帝王切開します。 避妊の責任とうちにきてくれる子だから万全に産んであげたいのですが、子宮破裂などの危険を質問しましたが大きくなってみないとわからないそう。ただ万が一の際に少しでも子宮破裂は兆候はあるのでしょうか。また出産施設は選びませんが、胎児は助かりますか。上に3人おる為自分が死ぬのも困るし何とか無事に産んであげたいのです。 内科医からは卵管をしばっても妊娠するかもと言われたのですがどうでしょうか。(今回卵管をしばる予定)年齢が高いので不安を感じています。 **************** 回答 たまごママネット医師団 あなたを直接診察させていただいた訳ではないのであくまでも一般論ですが---。 第1子は妊娠中毒症・胎児心拍異常で緊急帝王切開術を受けたが、第2子・第3子は特に問題なく予定反復帝王切開術を受けた、ということですね。 今回、妊娠経過中に血圧上昇や早産徴候(腹痛・出血など)、あるいは前置胎盤などの異常がなければ、最寄りのクリニックで診てもらったらよいのではないでしょうか。 38週前後に予定帝王切開をおこなえば通常は問題ないケースがほとんどでしょう。何か問題があれば早めに大きな病院に移ることも考えられますが、反復帝切自体は多くの女性が受けられており、よほどのことがなければ搬送中の母体死亡のことまで心配なさらなくてよいでしょう。 極論を言えばすべての妊婦に母体死亡のリスクはありますが、日本では10万人の出生に対して5−6人ですので、1年間の交通事故死亡率よりも低いのです。もちろん反復帝切自体のリスクは若干ありますが、恐怖におびえながら日常生活を送らねばならないほど大きなものではないでしょう。 卵管結紮術を行っても再開通して妊娠することはあり得ますが、通常1%未満であり、ご希望があればお受けになってもよいと思います。 とにかくまず担当の医師とよくご相談ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.11.23 細菌性膣症の治療についてお伺いしたいのですが。 ネットでいろいろ調べますと、よく抗生剤の投与とされていますが、抗生剤、抗生物質で治療する病院と抗生剤は使わないという病院があるのはなぜなのでしょうか。 私は感染症からくる頸管無力症で2度子どもを亡くしているので、次の妊娠ではなるべく万全といいますか、早めに炎症を予防したいと思い、いくつも病院を回っていろいろな先生のお話をきいてきまわっています。ところが、全ての病院でうちでは抗生剤は投与していないよ、とか、有名な大学病院の先生には日本では抗生剤を使うのは許されてないんですよと言われてしまいました。 ネットでは抗生剤は膣症には有効と書いてあることが多いので、次の妊娠時には抗生剤に希望を抱いているのですが・・・。 抗生剤を使用している病院を見つければいいということなのでしょうか。 やはり抗生剤は胎児に悪い影響を与えてしまうからなのでしょうか。 もし投与できるのであれば、炎症が起きた場合何週目から投与するのが一般的なのでしょうか。 いつも抗生剤の投与の詳しい話をする段階までにいかないので、是非お伺いしたいと思っています。 **************** 回答 たまごママネット医師団 細菌性膣症が、流早産の原因になりうることは明らかです。しかし、その管理については一定の見解が得られていないのが現状です。 つまり、妊婦さんが予防的に抗生物質を内服することによって細菌性膣症の発生率に違いがあるのかどうかどうかを比べた研究や、膣内のおりものの細菌検査で流早産の原因になりうる細菌が検出された妊婦さんにおいて、抗生物質の投与の有無によって早産、破水、新生児罹患率などに違いがあるかなどを比べた研究で、いずれも差はなかったという論文も確かにあるからです。胎児に対する影響を懸念しているのではなく、抗生物質の予防的投与の有効性に疑問があるから、それぞれの施設や医師で、原則的に投与しないという立場を取っておられる場合があるということです。 とはいうものの、これまでの妊娠既往歴から、ご質問者の今後の管理について考えてみますと、まず膣内分泌物の細菌培養検査を行う。細菌性膣症と診断された場合、その細菌を同定する(妊娠前の場合、早速、抗生物質の内服など)。さらに妊娠中にも細菌性膣症と診断された場合であれば、頚管炎のスクリーニング(頚管エラスターゼや癌胎児性フィブロネクチンなど)を行い、流早産に進展するリスクを定期的かつ頻回に評価していく。頚管炎のスクリーニングで異常高値の場合は、膣洗浄、抗生剤含有の膣剤の使用などを行い、さらに適切な抗生物質を経口で服用していく。同じく、定期的かつ頻回に、経膣エコーにより子宮頚部の観察を行い、頚管無力症、流早産傾向の早期発見に努める事が望まれます。 また、妊娠12〜14週頃には、子宮頚管縫縮術を受けて頂くことが望ましいと考えます。 また、妊娠中に夫婦生活がある時はコンドームを使用する。場合によっては、夫の精液の細菌検査も行っておいて、細菌性精液と考えられれば、夫に抗生物質を服用してもらうこともあります。 以上のようなことを参考に、担当の先生と十分話し合ってみて下さい。 (*質問ですが、2回目の妊娠中、子宮頚管縫縮術は受けておられなかったのでしょうか?) 江見先生 小野レディースクリニック(小野市)07.11.17 トキソプラズマの感染が心配です。 16週の二人目妊婦です。宜しくお願いします。 先週の金曜日(このときは15週)、娘が公園で遊んでいる最中から「何か臭い。」と訴えてたのですが、気づかずにその後もお出かけし、数時間後に猫の糞が娘の靴底にベッタリついてたことに気が付きました。靴を履かせようとして手に付き、気がつきました。 急いで石鹸で洗いましたが、気づいていない数時間中に飲んだり食べたりもしたし、猫の糞が妊娠中はよくないと聞いた覚えがあったので帰ってネットで調べているうちに「トキソプラズマ」に感染していたらどうしようと言う不安で一杯になってしまいました。 そりあえずかかりつけの病院へ電話をしたら、「今の時点では何もできない。感染するとは限らないしきっと大丈夫ですよ。心配なら次回の検診で検査しましょう。」と言われました。 糞を触って1週間ほど経ちましたが、触って5日目頃から風邪のような症状が出ていて「トキソラズマの症状では?」と心配しています。このまま不安を抱えてるのは辛いです。 初期の検査で「トキソプラズマ抗体 16未満」 3年前まで10年ほど猫を実家で飼っていました。宜しくお願いします。 ******************* 回答 たまごママネット医師団 心配なお気持ちはお察し致します。 今回の糞は、ネコの糞であって犬などではありませんね?また、ネコの糞だとしてそのネコが「トキソプラズマ」に感染いるかどうか、また感染していても、人に感染を起こす「オーシスト」というものを排出するような状態であったのかどうかや、排便後どれくらい経過したうんちだったのか(*)、さらにその「オーシスト」がはたしてあなたの口から侵入する可能性がどれくらいあったのかどうか、など何れも確定的な事実、証拠がありませんが、一般論で言うと、心配しすぎる必要はないと考えます。 ただし、今回の妊娠初期の検査で、「トキソプラズマ抗体」が陰性であることは確定しているわけですから、念のため今後2回ほど、一定の間隔を置いて再検査されれば、感染の有無がはっきりすると思います。 かかりつけの病院で早めにご相談下さい。これらが陰性であれば安心できます。 治療薬もあり、胎児への催奇形性などは心配のない薬ですが、現時点で予防的に薬を服用するのではなく、上記の検査を早めに受けて頂き、診断が確定してからその要否を判断して下さい。 (*)ネコ自身は「トキソプラズマ」の感染を受けから、ある一定の時期しか感染力を持った「オーシスト」を排出しません。また排便直後の糞、つまり靴の裏にベッタリとくっつくような糞は、たとえ「オーシスト」が含まれていてもの感染力はまだ弱く、しばらく経過してから感染力を持つようになります。 江見先生 小野レディースクリニック(小野市)07.11.12 クラリシッド200錠は胎児への影響はないのでしょうか?不安です。 妊娠5週目に入った時期に、鮮血がありました。 細菌による膣内の炎症ではないか?ということですぐにクラリシッド200錠を処方されました。 特に細菌検査などは行なった様子はなかったので 本当にそうなのか?と不安になったのと、鮮血はその時1回だけで、その後出血する様子がなかったので、3回飲んだだけでやめました。 3回でも、本当に飲んでよかったのか?不安になり、ネットで検索してみたら妊娠5週からは絶対に飲んではいけないと書いてあり、さらに不安になってしまいました。 胎児への影響は大丈夫でしょうか? ***************** 回答 たまごママネット医師団 >ネットで検索してみたら妊娠5週からは絶対に飲んではいけないと書いてあり--- ネットの情報というのは、それが正確であるか不正確・不適切であるかをチェックするシステムがありません。つまり「書きたい放題」ですから、むやみに信用されないほうがよいでしょう。 クラリシッドの説明書(添付文書)にはこう書かれています。 「動物実験で母獣に悪影響が現れる高用量にて胎仔奇形が認められた」:動物実験ではわずかな奇形発生のリスクをも検出するために、体重kgあたりで人体の何十倍・何百倍もの高用量を妊娠動物(ネズミ・ウサギ・サルなど)に投与し、胎仔への悪影響を調査します。しかし薬の大量投与で母獣に副作用が現れて、たとえば極端な栄養失調を来したりすると、その結果として胎仔に悪影響が現れる場合があります。 一般的に複数の動物種で催奇形性が認められなかった場合にはヒトの場合でも奇形発生のリスクは小さいのですが、逆に動物実験で大量投与によって奇形発生が認められても、通常の人体投与量では問題ないケースが多いのです。 実際のところ、クラリシッドを含むマクロライド系抗生物質は 胎児奇形のリスクは低いと考えられており、妊娠中のクラミジア感染症やマイコプラズマ感染症に対して広く使用されています。したがってすでに服用された分についてはご心配には及ばないでしょう。 本当にクラリシッド服用が必要かどうかについては、担当医師とよくご相談ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.11.9 はじめまして。処方された薬のことで質問です。 外国(インド)在住で、現在妊娠6週目です。4週目の終わり頃からつわりがひどくなり、病院へ行きましたところ、妊娠を告げられました。つわり止めとして、処方された薬を飲んだところ、つわりがほとんどなくなり、「これは強い薬なのでは?」と不安になっています。また、外国での処方ということも胎児に影響がないか不安です。 飲む回数を減らしたり、止めておいたほうがよい薬があれば教えてください。 つわり止めとして処方された薬:PREGNIDOXIN (1日二回食前に飲用) Each uncoated tablet contains Meclizine Hydrochioride IP25mg affeine(Anhydrous)IP20mg Excipients q.s ビタミン剤として処方された薬:FolinextD(1日1回いつでも良い、飲用) Each soft gelatin capsule contains: Folic Acid IP 5mg Methylcobalamin 750mcg Docosahexaenoic Acid 100mg Excipients q.s 膣部かゆみ止めとして処方された薬:imidil-C(一日一錠膣部に挿入、3回分 終了しました) ***************** 回答 たまごママネット医師団 "PREGNIDOXIN"という薬剤は、日本では使用されていないようですが、説明書をみたところでは「塩酸メクリジン」という抗ヒスタミン薬ですね。これら抗ヒスタミン薬は胎児への悪影響が報告されておらず、海外ではつわりの治療薬として広く使用されているようです。日本ではつわりに対してこのような吐き気止めの薬を使うことについて慎重な意見が根強いのですが、一度中止してみて日常生活が困難となるほどつわりが重くなるようなら再度使用されてもよいと思います。詳しくは担当医師とご相談ください。 衣笠先生 尼崎医療生協病院産婦人科 07.10.23 岡 憲史先生 オカ・レディース・クリニック 神戸市北区大原3-8-1 竹中 義人先生 大阪労災病院 小児科 大阪府堺市長曾根町1179-3 岡村 博行先生 岡村産婦人科医院 大阪府堺市槙塚台1丁-11-3 衣笠 万里先生 尼崎医療生協病院 兵庫県尼崎市南武庫之荘11-12-1 石井 廣重先生 石井第一産科婦人科クリニック 静岡県浜北市小松4498-5 池川 明先生 池川クリニック 横浜市金沢区大道2-5-13 小野吉行 先生 小野レディースクリニック 兵庫県小野市西本町538-3 江見信之 先生 小野レディースクリニック 兵庫県小野市西本町538-3 おがわ あさこ先生 ごきそレディスクリニック 名古屋市昭和区阿由知通 3-10 北島 博之先生 大阪府立母子保健総合医療センター 大阪府和泉市室堂町840 磯辺先生 いそべクリニック 愛知県安城市安城町宮前105 大牟田智子先生 春日助産院 福岡県春日市昇町6-102 その他 産科医師・小児科医師・助産師 |