3ヶ月の男の子ですが吐乳がおさまりません
3ヶ月にもなると吐乳がおさまると育児書には書いてありますが、うちの子は全然おさまりません。げっぷをさせたあとでも、しばらくすると抱っこした拍子にどろっとした、一度胃に入ったおっぱいを吐きます。
飲んだばかりの白いおっぱいをダラダラ吐くこともあります。
あと、横抱きから縦抱きにした瞬間、げろっと吐くこともあります。
私が抱きながら、胃袋を圧迫しすぎなんでしょうか?それとも、何かの病気でしょうか?吐く量はその時々で、少ない時から、床にべとっと落ちるほど、かなりの量の時もあります。
湿疹で痒みがひどく、治療に抗ヒスタミン剤を飲んでますが、その副作用ということはありますか?
ちなみに、数時間母に預ける時以外は、母乳100%です。母乳の出はかなりいい方です。授乳間隔は2〜3時間ですが、1時間で欲しがるときもあります。
体重は出生時は2725gで、生後3ヶ月と11日目で、5620gでした。体重の増える率も落ちてきたようで、心配です。
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回答 たまごママネット医師団
赤ちゃんは食道から胃の入り口にある噴門という筋肉が生理的に緩くなっています。これは生まれて間もない赤ちゃんはオッパイを飲むときに一緒に空気を飲み込んだり、満腹感が乏しいために飲み過ぎになることがあるために、ゲップを出しやすくしたり溢乳として少しオッパイを出したりしやすいようになっているのです。ですから哺乳の後に少し出てくるのは心配のないものになります。
吐乳というのは飲んだ量のおよそ1/3以上を1日に数回出すときに考えます。母乳の場合量はわかりませんが、服がズタズタに濡れるぐらいで、体重の増えが見られなくなり機嫌も悪くなります。溢乳が見られるということはオッパイをしっかり飲んでいるということにもなります。質問の内容からは溢乳と考えて良いように思われます。
3ヶ月ぐらいになると満腹感がわかるようになりオッパイの飲む量を自分で調整できるようになります。この頃から溢乳は減少してきますが、噴門の筋肉はまだ緩く溢乳しやすい状態はおよそ6ヶ月頃まで続きますから、3ヶ月になったからすぐに溢乳が見られなくなるということはありません。もちろん薬の影響も考える必要はありません。
体重は3ヶ月までとその後では体重の増え方がちがい、だんだん増加率は小さくなります。今までの体重増加は良好ですから、オッパイの出も良く赤ちゃんも上手に飲んでいると考えられます。母乳育児を大切にして自信を持って続けてください。吐く量が増えてきたり、血液が混じるようなときには検査が必要になることがあります。
心配なときには健診を含めかかりつけの小児科で経過を見てもらってください。
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